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家が完成するまでの流れ


■ K邸 東京・練馬(OZONE家づくりサポートの家)の場合

コンペ 2月 (2004)
施主と面接
●3人の建築家のひとりに選ばれ、新宿のオゾンリビングセンターで顔合わせ。話しに夢中になり、約束の時間をオーバーする。

3月
建築家コンペ
●3名の建築家による提案プレゼンテーションが行われる。2週間後、提案のコンセプトと模型が気に入られ、設計指名を受ける。

設計 4月
設計契約
●一般的な設計依頼では、ここから始まる。

●正式に設計契約を結び、あらためて規模・予算を見直して、基本設計を始める。5月連休中にお台場の事務所に家族全員で訪れて、午前中はお台場海浜公園で潮干狩り、午後に打ち合わせをする。


7月
基本設計
●中庭を広げた新提案のもと、再び50分の1の模型を作成して基本設計の確認を行う。
●施主友人を連れ立って、青山のトーヨーキッチンや新宿のTOTO・INAX等、数回にわたって訪れる。


9月
実施設計完了
●予定地の既存建物の解体を済ませ、実施設計も完了。いよいよ着工へと向かう。

10月
見積もり
●OZONE登録業者から、近辺の施工業者を3社選定し、見積もり依頼をする。3社の金額の差はそれほど大きくなかったが、内容の質には違いがあり3社と面談をして最終的に一番近い泉谷工務店に決定。

工事監理 11月
地鎮祭・着工
●地鎮祭直前に確認申請がおりて、そのまま工事着工へ進む。

12月
基礎工事
●床暖房工事の為の土間コンクリート打ちもあり、12月30日まで工事をする。正月休みの間、うまくコンクリート養生期間が取れた。

1月 (2005)
上棟式
●現場は交通量の多いところで、道路許可を取りながら、慎重にクレーン車を動かした。ストーブを用意し、土間の上に段ボールを敷いて、万全な体制で宴会に突入。上棟時の宴会は、今後の職人とのコミュニケーションに欠かせない行事となる。

3月
床暖房工事
●特殊な床暖房工事のため、配管敷設の時期とその後のモルタル打ちの段取りが重要になる。特に初めての工務店とは、大工との入念な打ち合わせが不可欠。

4月
5月
●下地も貼られ、室内の様子がはっきりわかってきた処で、毎週のように、外壁の色・クロスや左官・家具の材料や色の確認を、施主と現場で、随時打ち合わせする。
●玄関に取付ける中澤オリジナルの照明器具の製作に入る。


6月
完成・引渡し
●OZONEの検査・役所の完了検査も終わり、内覧会を施主のご好意により開かせていただき、完成引渡しをする。